| Length | 538.00m |
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| Visited | 2003.04.06 |
| Monument | このあたりから洞川にかけて、名勝・天下の険「親不知・子不知」の「駒返の難所」と称し、古来、北陸道親不知浜往来の険難の一方の地として知られている。<br> この「駒返しの難所」は、断崖が海に迫り花崗岩や石灰岩が崩れ落ちて、旅人の往来を困難にしていた。念仏岩、立岩、籠岩と呼ぶ古跡巨岩は、良質な石灰岩として切り出され今は往年の面影がない。 <br> その昔、聖徳太子が出羽の羽黒山に参る途中、駒を馬子の跡見市兵衛にあずけて、ここから都に返した。これが、駒返しの由来と言いわれている。<br> 又、木曽義仲が都に攻め上る時に、愛用の名馬もこの北陸の波に進退きわまり、ふるさとの木曽に返したことから、「駒返し」と呼ばれるようになったとも伝えられている。 |